記事一覧
全131件 ・ 5/7ページ
障害対応・運用監視疎通しないときの切り分け手順|ping・traceroute・digの基本「つながらない」と言われて焦ってサーバーに入っても、いざ疎通を確かめようとすると ping・traceroute・dig のどれをどの順で叩けばいいか迷いますよね。この記事では、名前解決から経路まで、利用者に近い側から順番に切り分ける手順を、一人運用の現場目線で整理します。DNSなのか・経路なのか・相手側なのかを分けるところから、明日そのまま使えるチェックリスト付きで。
障害対応・運用監視DBコネクション枯渇・デッドロックの見つけ方と一次対処「アプリのエラーログに Too many connections が並んでいる」「特定の処理だけ、たまに固まって返ってこない」——DB まわりのトラブルは、サーバーの CPU もメモリも余裕なのに、なぜかサービスが詰まる、という追いにくい落ち方をします。この記事では、コネクションが枯渇したのか、デッドロックで固まっているのかを切り分ける手順、いま何がつながっているかを `SHOW PROCESSLIST` や `pg_stat_activity` で見る読み方、そして一次対処までを、一人運用の現場目線で順番に整理します。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
障害対応・運用監視大量のログからエラーを絞り込む|grep・tail・lessの実務術何万行もあるログから原因の1行を探すのは、慣れていても骨が折れますよね。grep・tail・less の3つだけで、大量のログからエラーを落ち着いて絞り込む順番を、一人運用の現場目線で整理します。明日そのまま使えるコマンドとチェックリスト付きです。
障害対応・運用監視CPU使用率が高いときの原因プロセス特定手順|top・psの見方「サーバーのCPUが張り付いていて、サイトが重い」——監視が鳴っても、いざ何が食っているのかを突き止めようとすると、top の画面のどこを見ればいいか迷いますよね。この記事では、CPU使用率が高いときに原因のプロセスを落ち着いて特定するための手順を、`top` と `ps` の読み方、load average(負荷の平均)や `%wa`(待ち時間)の見分け方まで含めて、一人運用の現場目線で順番に整理します。CPUが本当に原因なのか、それともディスク待ちなのかを切り分けるところから、明日そのまま使えるチェックリスト付きで。
障害対応・運用監視メモリ不足でプロセスが落ちる|OOMの兆候の見つけ方と一次対処「さっきまで動いていたプロセスが、いつの間にか消えている」——原因がメモリ不足で、OS がプロセスを強制終了させていた、ということがあります。エラーログにも理由が残らないので、いちばん見つけにくい落ち方のひとつです。この記事では、OOM(メモリ不足でプロセスが殺される現象)が起きたかどうかを確かめる手順、いま逼迫しているかを見る `free` の読み方、そして再発を止めるまでの一次対処を、一人運用の現場目線で順番に整理します。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
障害対応・運用監視cronバッチの失敗に気づく仕組み|静かに止まるジョブを見逃さない夜間バッチや定期ジョブは、失敗しても画面に何も出ないまま静かに止まっていることがあります。数日たってから「データが更新されていない」と言われて初めて気づく——保守運用でいちばん見つけにくいトラブルのひとつです。この記事では、cronが失敗を教えてくれない理由と、「失敗したら通知」「動いたことを確認」「ログを残す」の3つで気づける仕組みを、一人運用の現場目線で順番に整理します。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
障害対応・運用監視「本当に戻せる」を確かめるバックアップ復元テストの手順バックアップは毎日取れている。でも「そこから本当に戻せるか」を試したことはありますか。いざというときに復元できないバックアップは、無いのと同じです。一人運用の現場目線で、こわくないリストア(復元)テストの進め方を、手順とチェックリストで整理しました。
保守・改修小さな改修の変更前チェックリスト|本番事故を防ぐ確認の型「こんな小さな直しで確認なんて大げさかな」——その油断が、いちばん静かに事故を呼びます。本番事故の多くは大改修ではなく、軽く見た1行の変更で起きます。この記事では、改修に着手する前にサッと通せる「変更前チェックリスト」を、なぜ小さい改修ほど飛ばしやすいのかという理由から、最低ラインの3つと状況別に足す項目まで、一人運用の目線で整理しました。明日そのまま使える確認の型です。
レガシー・技術的負債触れないレガシーコードに"最初の一歩"を|壊さず改善を始める手順「触ったら壊れそうで、どこから手をつけていいか分からない」。動いてはいるけれど誰も中身を把握していないコードを前に、手が止まっていませんか。この記事では、レガシーコードに壊さず"最初の一歩"を入れるための、小さくて安全な進め方を一人運用の現場目線で一緒に整理しました。
ドキュメント・引き継ぎ障害対応の"履歴"を属人化させない残し方|次の誰かを助ける記録術「あの障害、去年どう直したっけ」。同じトラブルが来るたびに、記憶とチャットの奥を掘り返して疲れていませんか。障害対応の履歴が"あなたの頭の中"にしかないと、休めないし引き継げません。1件5分で残せる対応履歴のかたちと、属人化をゆるめる続け方を、一人運用の現場目線で一緒に整理しました。
ドキュメント・引き継ぎ古いまま放置しない|運用ドキュメントを腐らせない更新ルールせっかく作った運用ドキュメントが、いつのまにか実態とズレて「信じられない資料」になっていませんか。古くて間違ったドキュメントは、何もないより危ないこともあります。定期見直しに頼らず「変えたら直す」を仕組みにして、ドキュメントを腐らせない更新ルールの作り方を、明日から続けられる形で整理しました。
ドキュメント・引き継ぎ退職・異動前の引き継ぎチェックリスト|一人保守でも抜けを防ぐ退職や異動が決まった。頭の中には動かし方が全部あるのに、いざ渡そうとすると何から書けばいいか分からない。一人で保守してきたシステムほど、引き継ぎは「自分にしか見えていないもの」を掘り起こす作業になります。残り時間が限られていても抜けを防げるよう、退職・異動前の引き継ぎを優先順位つきのチェックリストにまとめました。明日から順に埋めていけます。
ドキュメント・引き継ぎ「自分しか分からない」運用を減らすナレッジ共有の始め方「これ、たぶん自分にしか分からない」——そう気づいて少し不安になっていませんか。属人化は、あなたが抱え込みすぎたからではなく、日々の対応を止めずに回してきた結果です。この記事では、大がかりな仕組みを作らずに、明日から数分で始められるナレッジ共有の第一歩を、一人運用の現場目線で整理しました。続けられる軽さを最優先にしています。
保守・改修改修見積もりがブレない出し方|保守目線の5つの観点「これ、どれくらいでできる?」に即答できず、あとで「そんなにかかるの」と言われてしまう。改修見積もりが毎回ブレるのは腕のせいではなく、数える観点が決まっていないからです。保守目線で見積もりを分解する5つの観点と、そのまま使えるチェックリストを一人運用の現場目線で整理しました。
セキュリティ・パッチ依存ライブラリの脆弱性を定期チェックする仕組み|一人で続けるpackage-lock.json や composer.lock に並ぶ大量の依存を前に、「どこかに脆弱性があるかも」とうっすら不安なまま放置している——一人で保守しているとそうなりがちですよね。これは怠慢ではなく、チェックが手作業で「取りに行く」形のまま自動化されていないだけ。npm audit や Dependabot を使って、明日そのまま始められる「定期チェックの仕組み」を落ち着いて整理しました。
リリース・変更管理緊急リリースと通常リリースの線引き|一人運用の承認フローの決め方「これは今すぐ出すべき?それとも明日でいい?」——本番に手を入れる直前、そのひと呼吸に迷いがちですよね。線引きがないと、なんでも緊急扱いになって、事故もそこから起きます。緊急リリースと通常リリースをどう分けるか、そして相談相手がいない一人運用でも回る「承認フロー」の最低限を、明日そのまま使える判断基準とチェックリストで一緒に整理しました。
レガシー・技術的負債仕様書がないシステムの仕様を、現状から起こす進め方「このシステム、仕様書ないんですか?」と聞かれても、そもそも誰も知らない——。作った人はもういない、正しい仕様は動いているコードの中だけ。そんな状態から仕様を起こすのは途方もなく感じますが、全部を一度に書く必要はありません。まず「何のためにやるか」を1つに絞り、外から見える動きを起点に、少しずつ現状を文書に写していく順番を、一人運用の現場目線で整理しました。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
レガシー・技術的負債古いPHPを上げるのがこわい人へ|リスクの洗い出しと安全な上げ方「PHP 7.4のまま止まっている」——サポートが切れているのは分かっていても、上げて動かなくなるのがこわくて後回しにしていませんか。それは慎重すぎるからではなく、どこが壊れるか見えていないだけです。上げる前にリスクを洗い出し、検証環境で段階的に確認する手順を、一人で保守を回す現場目線で整理しました。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
リリース・変更管理メンテナンス告知の出し方とメンテナンス画面の用意|一人運用の最低限テンプレメンテナンスのたびに「告知って、いつ・どこに・何を書けばいいんだっけ」と迷っていませんか。深夜に黙って作業して、翌朝「サイトが落ちてた」と問い合わせが来る——それは、告知とメンテ画面をひと手間かけるだけで防げます。告知に書く項目、出すタイミング、そしてエラー画面ではなく「メンテ中です」と伝わる画面の出し方(503の使い方)まで、一人運用でもそのまま使える形で整理しました。
セキュリティ・パッチ脆弱性情報(CVE)の集め方と優先度の付け方|一人で回す脆弱性のニュースは毎日のように流れてくるのに、「うちに関係あるのか」「どれから見ればいいのか」が分からず、なんとなく不安なまま流している——一人で保守していると、そうなりがちですよね。これは情報感度の問題ではなく、集める入口と優先度をつける型がないだけ。CVE・CVSS・KEV・EPSSの読み方から、明日そのまま使える週1のキャッチアップ手順まで、落ち着いて整理しました。