FIELD NOTES FOR SYSTEM MAINTAINERS

保守運用ノート

動いて当たり前のシステムを、ひとりで守る人のための実務メディア

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不要なポート・サービスを閉じる棚卸し手順チェックリスト

上から順に、確認できたものにチェックを入れてください。

  • ss -tulpn で待ち受け中のポートを一覧にしたか
  • 0.0.0.0 と [::](IPv6)の両方を確認したか
  • 正体の分からないPIDを、サービス名までたどったか
  • systemctl list-sockets でソケット起動のものを確認したか
  • サーバー内のファイアウォール設定を読んだか
  • クラウドのセキュリティグループも確認したか
  • Dockerで公開しているポートを確認したか
  • 社外の回線から、自分の管理するサーバーに対してだけ外部確認をしたか
  • 1ポート1行の表にして「使っている人」の欄を埋めたか(空欄は次に調べる印として残す)
  • 閉じる前に、接続元を何回か確かめたか
  • SSHのセッションを1本残したまま、ファイアウォールを変更したか
  • 閉じたあと、外から本当に届かないかを確かめたか
  • 止めたものを、日付と理由つきで記録したか

全部そろわなくても構いません。ひとつでも「このポートは何のためにあるか」が分かれば、その分だけ守る範囲ははっきりしています。

この内容は記事「不要なポート・サービスを閉じる棚卸し手順|壊さず一人で進める」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ