FIELD NOTES FOR SYSTEM MAINTAINERS

保守運用ノート

動いて当たり前のシステムを、ひとりで守る人のための実務メディア

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管理画面のアクセス制限チェックリスト

コピーして、自分の環境に当ててみてください。

最低ラインは、「管理画面が、誰でも開ける状態ではない」——ここさえ超えていれば、無差別のログイン試行はほぼ止まります。

  • 管理画面のURLを洗い出しているか(/wp-admin//wp-login.php/admin、phpMyAdmin等の管理ツールも)
  • その管理画面を「誰が・どこから」触るかを整理したか
  • 固定IPから触るなら、IP制限(allow / Require ip)をかけているか
  • 接続元が変わるなら、Basic認証をかけているか
  • Basic認証を使う場所が、HTTPSになっているか
  • プロキシ・CDNを挟んでいる場合、実IPの扱い(realip / mod_remoteip)を確認したか
  • X-Forwarded-For を信頼する範囲を、自分のプロキシだけに限定しているか
  • admin-ajax.php・REST API・Webhookなど、巻き込んで壊れるものを確認したか
  • パスワードファイル(.htpasswd)を公開ディレクトリの外に置いているか
  • 設定変更の前にバックアップを取り、反映前に文法チェック(nginx -t 等)をしたか
  • 反映後、別のブラウザで「自分が入れること」と「表側が壊れていないこと」を確認したか
  • 締め出されたときに戻れる経路(SSH・コンソール)を残しているか

全部に○が付かなくても大丈夫です。まずは1か所、扉を一枚置くところから始めましょう。

この内容は記事「管理画面のアクセス制限|IP制限とBasic認証の基本と使い分け」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ