FIELD NOTES FOR SYSTEM MAINTAINERS

保守運用ノート

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無料ツール|印刷用チェックリスト

本番データを使わずにバグを再現するチェックリスト

バグ再現のために検証データを用意するときに、確かめたい項目です。調査メモの横に置いて使ってみてください。

  • エラーになるデータの「性質」(長さ・空欄・文字の種類・件数・日付・状態)を書き出した
  • 本番への接続は参照(SELECT)だけにとどめた
  • 条件が分かったものは、ダミーデータを作って再現を試した
  • 取り出すときは、テーブル丸ごとではなく必要な行と列だけにした
  • 個人情報の列は、取り出す時点で置き換えた
  • 置き換えるときに、バグに効く性質(文字数・形式など)は残した
  • メールアドレスは example.com などの予約ドメインに差し替えた
  • 検証環境のメール送信・外部連携を止めてある(または送信先を自分に固定した)
  • 取り出したデータの置き場所を1か所に決め、調査後に削除した
  • 社内規程や委託元との取り決めがある場合は、それに沿っているか確認した

全部に印がつかなくても大丈夫です。最初の「性質を書き出した」だけでも、本番データに手を伸ばす回数はぐっと減ります。

この内容は記事「本番データを使わずにバグを再現する|安全な検証データの作り方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ