FIELD NOTES FOR SYSTEM MAINTAINERS

保守運用ノート

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触れないレガシーコードに"最初の一歩"をチェックリスト

  • 触る対象を「1関数・1ファイル」に絞った
  • 変更前に退避コピー(戻せる状態)を用意した
  • 「何を受け取り・何を返すか」を自分の言葉でメモした
  • 呼び出し元(影響範囲)を確認した
  • 今の入力→出力を記録して固定した(特性テスト or 見比べ)
  • 振る舞いを変えず、整理は1か所だけにとどめた
  • 整理後も結果が同じことを確認した
  • 「バグ修正」と「整理」を同じ変更に混ぜていない
触れなかったレガシーコードに一歩ずつ手を入れられるようになり、落ち着いてシステムと向き合えるようになった一人運用の保守担当者

最初の一歩は、たぶん想像しているより小さくて大丈夫です。1関数を読み、今の動きを固定し、名前をひとつ直す。それだけでも、そのコードは「触れないもの」から「触れるもの」に変わり始めます。全部を一度に背負わなくていい。今日ひとつ、怖かったコードに小さな安全網をかけられたなら、それはもう技術的負債を返し始めた証拠です。

この内容は記事「触れないレガシーコードに"最初の一歩"を|壊さず改善を始める手順」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ