まず外せない最低ラインはこの3つです。時間がなくても、ここだけは確かめます。
- 【最低ライン】連休期間に動くバッチ・定期処理・連携を洗い出したか
- 【最低ライン】連休期間+1週間に期限が来るもの(証明書・ドメイン・カード・トークン)がないか確かめたか
- 【最低ライン】アラートが休み中に見る端末へ届くか、テスト発報で確かめたか
次の項目は、余裕があるとき・より確実にしたいときに追加で確認します。当てはまらなければ飛ばして大丈夫です。
- 連休が月初・月次処理をまたいでいないか確認したか
- 通知の宛先に、すでに使われていないアドレスやリストが混ざっていないか
- 監視そのものが止まったときに気づける仕組みがあるか
- 休み中は平常値が変わる監視項目(利用者ゼロ/アクセス増)を見直したか
- 対応レベル(すぐ動く/翌朝/休み明け)を書いて、上長と共有したか
- 自分の裁量(再起動・ロールバック・メンテ表示の可否)を合意したか
- ベンダー・クラウド・回線の休業日と緊急窓口、契約の範囲を確認したか
- 連絡先1枚を、社内ネットワークの外からも見られる場所に置いたか
- 連休直前にリリースしない期間を決めて共有したか
- バックアップが休み中も取れる設定になっていて、戻す先も確保できているか
- 休み中に使わないサーバー・検証環境の電源を落としたか
- 休み明けにやること(パッチ適用・ログ確認・溜まった通知の消化)をメモに残したか
全部に○が付かなくても大丈夫です。最低ラインの3つ、とくに「テストで1回鳴らした」さえ言えれば、いまよりずっと安心して休めます。
この内容は記事「連休前にやる運用チェック|一人運用でも安心して休むための準備」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ