まず最低ラインから。「外形監視1本+ディスク監視1本」の2項目だけ先に○にできれば、まず合格です。残りの6項目は“余裕があれば”の任意枠なので、全部埋めなければと身構えなくて大丈夫です。
最低ライン(まずここだけ)
- ユーザー目線で「本当に使えるか」を見る外形監視が、中心URLに1つあるか
- じわじわ枯渇するディスク使用率の監視が入っているか(余裕を持った水準で)
余裕があれば(任意枠)
- 今ある監視を、死活・外形・リソースの3種類に仕分けられているか
- 外形監視は、ステータスコードだけでなく中身(文字列)まで見ているか(ログイン後・動的ページなら後回しでよい)
- サーバー・主要プロセスの死活監視で、土台の生死を確認できているか
- 外形・死活の監視を、対象システムの外から行えているか(外に出せない閉域環境なら、別サーバーからの監視で代替可。免除して構いません)
- 通知が「すぐ動く」と「見ておく」で分かれているか
- 監視の構成を、後から見て分かる形で1枚にメモしてあるか
全部に○が付かなくても大丈夫です。1つでも抜けていた種類を足せたら、それだけで監視の死角は確実に減っています。
この内容は記事「死活監視・外形監視・リソース監視の違い|最低限の監視設計」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ