まず外せない最低ラインはこの3つです。時間がなくても、ここだけは押さえます。
- 【最低ライン】1週間分、実際にやった確認作業を書き出したか
- 【最低ライン】日次の項目を5分以内に収まる数に絞ったか
- 【最低ライン】日次の各項目に「正常な状態」を数字か明確な状態で書いたか
次の項目は、余裕があるとき・より確実にしたいときに追加で確認します。当てはまらなければ飛ばして大丈夫です。
- 書き出すとき、ブラウザ履歴・シェル履歴・定期メールなど実物から拾ったか
- 頻度を「気づくのが何日遅れて困るか」で決めたか
- 各項目に「見る場所」(画面・URL・コマンド)を具体的に書いたか
- 各項目に「違ったときの動き」(自分で直す/記録する/連絡する)を書いたか
- 「違ったときの動き」が書けない項目がないか(=決めていない穴)
- 月次に「期限もの」(証明書・ドメイン・契約・EOL・パッチ)を入れたか
- 月次にバックアップからの復元テストを入れたか
- チェックリストを、朝いちばんに開ける場所に置いたか
- 実行の記録(日付・担当・気づいたこと)を1行残す形にしたか
- 「異常なし」も記録に残す形にしたか
- 忙しい日のための最低ライン(日次のうち2〜3項目)に印を付けたか
- 自分が休んだとき、この1枚だけで代わってもらえそうか読み返したか
- 通知に寄せられる項目(見に行かずに届く形)がないか見直したか
- 手順を変えたとき、この1枚も直す流れになっているか(→運用ドキュメントを腐らせない更新ルール)
全部に○が付かなくても大丈夫です。最低ラインの3つ、とくに「1週間分を書き出した」さえ言えれば、頭の中にしかなかった運用は、もう外に出ています。
この内容は記事「定期作業を手順化する|日次・週次・月次を1枚のチェックリストに」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ