記事一覧
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障害対応・運用監視クラウド・SaaSの障害を疑うとき|確認手順と社内への説明何も変えていないのにシステムが不安定。「これ、うちじゃなくてクラウド側では」と思っても、確証がないと言い出しにくいですよね。自分側・サービス側・回線の3層に分けて確かめる順番と、確証がない段階でも誠実に伝えられる社内説明の型を整理しました。
障害対応・運用監視特定のユーザーだけエラーになる|全体か個別かを切り分ける手順「○○さんだけ画面が表示されないんです」。自分の環境では普通に動いていて、手がかりが見つからない——保守運用でいちばん時間を吸われる問い合わせのひとつです。まず範囲を確かめ、その人と他の人の「違い」を5つの層に分けて消していく手順を、そのまま打てるコマンドと確認テンプレート付きで整理しました。
保守・改修git blameで「なぜこのコードか」を追う|履歴の読み方改修しようとコードを開いたら、意味の分からない分岐が1つ。「暫定対応」とだけ書かれたコメントを前に、消していいのか判断できず手が止まる——保守の現場ではよくある場面です。git blame でその行を入れたコミットを特定し、コミットの外に残っている記録まで手繰るまでの順番を、一人保守の目線で整理しました。分からないまま残す作法とチェックリスト付きです。
レガシー・技術的負債cron・常駐プロセスの棚卸し手順|何が自動で動いているか把握する引き継いだサーバーで、毎晩なにかが自動で動いている。でも一覧はどこにもない——保守運用ではよくある状態です。cronの定義が散らばる4か所と常駐プロセスの調べ方を、そのまま打てるコマンドと一覧表テンプレートにまとめました。止める判断は後回しで大丈夫です。
保守・改修「これはバグか仕様か」の決め方|判断が割れたときの合意の取り方「これバグですよね?」「いや、そういう仕様です」。仕様書が見当たらないまま、直す・直さないの話が止まってしまうことがありますよね。バグか仕様かを頭の中で決めようとせず、期待・実際・根拠の3つに分けて仕分ける手順と、そのまま送れる確認の文面を、一人保守の現場目線で整理しました。
障害対応・運用監視障害が長引くときの中間報告|復旧見込みが立たないときの伝え方第一報を出したあと、原因が分からないまま時間だけが過ぎていく。「進展がないのに何を報告すればいいのか」と手が止まりますよね。復旧見込みが言えないときでも出せる中間報告の中身と、報告の間隔の決め方を、一人運用の現場目線で整理しました。そのまま使えるテンプレート付きです。
レガシー・技術的負債バージョン管理なしのソースをGitに載せる手順|安全な最初の一歩本番サーバーに index_old.php や index_20190312.php.bak が並んでいて、どれが動いているのか分からない。そんなシステムをGitに載せるとき、いちばん大事なのは「本番で git init しない」ことです。公開領域の外に作業コピーを作り、機密ファイルを外してから最初のコミットを打つまでの手順を、一人保守の現場目線で整理しました。.gitignore の雛形とチェックリスト付きです。
セキュリティ・パッチなりすまし対策のDMARC設定手順|p=noneから段階的に上げる「御社を名乗るメールが届いたのですが」と取引先から連絡が来た日に、まず何をすればいいのか。DMARCは、いきなり拒否設定にすると自社の通知メールまで止まってしまう、こわいところのある仕組みです。この記事では p=none から始めて、レポートで送信元を棚卸しし、安全に段階を上げていく手順を、DNSを他社が管理している現場も想定して整理しました。依頼メールの文例とチェックリスト付きです。
ドキュメント・引き継ぎ運用の年間スケジュールを1枚に|証明書・EOL・契約更新の期限管理証明書、ドメイン、EOL、保守契約。切れると困るものの期限を、気づけば全部自分の頭の中だけで管理していませんか。年に1回しか来ない予定は、日次・週次のチェックリストには乗りません。期限ものを1枚に集める手順と、「期限日」から逆算して予告日を置く考え方、明日30分でできる最初の一歩を、一人運用の現場目線で整理しました。
保守・改修「動きがおかしい」の切り分け|最初に聞く7つの質問リスト「システムの動きがおかしいんですけど」。この一言だけで電話が切れると、何から調べればいいのか分からず、とりあえずログを開いて手が止まります。原因を推理する前に必要なのは、事実を集める7つの質問です。期待・実際・いつから、の3点を軸にした質問リストと、そのまま送れる確認メールの文面、聞いたあとに自分が見る順番まで、一人保守の現場目線で整理しました。
保守・改修同時に来た改修依頼のさばき方|一人保守の優先順位のつけ方朝いちばんにメールを開いたら、改修依頼が3件並んでいる。どれも「なるべく早く」と書いてある。全部やるしかないと思いながら、どれから手を付けるかで手が止まる——その迷いは、順番の決め方が自分の中にしかないから起きます。依頼を「今日/今週/来月以降」の3つに仕分ける基準と、受けた瞬間の30秒でやること、そして断らずに順番だけを伝える言い方まで、一人保守の現場目線で整理しました。
ドキュメント・引き継ぎ月次運用報告に何を書くか|そのまま使える項目テンプレート月末、報告書のファイルを開いたまま手が止まる。今月は障害もなかったし、書くことがない気がしてくる。でも実際は問い合わせに答え、パッチを当て、毎朝画面を見てきたはずです。書けないのは仕事がなかったからではなく、書く枠が決まっていないだけ。稼働状況・対応した件・予防作業・気づいたこと・来月の予定の5ブロックに分けて、そのままコピーして使えるテンプレートと、月末に集計をためない日々の1行まで整理しました。
ドキュメント・引き継ぎ定期作業を手順化する|日次・週次・月次を1枚のチェックリストに毎朝の確認作業が、自分の頭の中にしかない。休んだ日に代わってもらえないし、抜けても気づけない。これは覚えている人が悪いのではなく、書き出す機会がなかっただけです。1週間やったことをメモするところから、日次・週次・月次への振り分け、1項目を「見る場所・正常な状態・違ったときの動き」の3行に落とす手順まで。明日そのまま使えるチェックリスト付きで整理しました。
障害対応・運用監視連休前にやる運用チェック|一人運用でも安心して休むための準備休みに入る前日、席を立つ直前にもう一度監視画面を開いてしまう。連休が近づくと落ち着かないのは、備えが足りないからではなく「何が起きうるか」がまだ言葉になっていないからです。連休中に動くもの・期限が来るものの洗い出し、通知の届き先の確認、対応レベルの線引き、連絡先1枚の作り方を、一人運用でも2時間で回る順番に整理しました。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
セキュリティ・パッチランサムウェアに強いバックアップ保管|一人運用でできる備えバックアップは毎日取れている。でも、そのバックアップは本番サーバーからいつでも消せる場所にありませんか。ランサムウェアはまずバックアップを探しにきます。一人運用でも今日から手を付けられる「切り離した1本」の作り方を、棚卸し・権限分離・保管方法の順に整理しました。
リリース・変更管理DBマイグレーションを本番へ当てる手順|一人運用で戻せる形にテーブルに列を1本足すだけのはずが、本番で流した瞬間にサイトが固まる。DBのマイグレーションが怖いのは、コードと違って「戻す」が簡単ではないからです。ロックと実行時間の見積もり方、後方互換で2段階に分ける進め方、戻せない変更の扱い方を、一人運用でも回る形に整理しました。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
リリース・変更管理リリース後の確認項目|動作・監視・問い合わせを見る順番と時間反映が通って「終わった」とブラウザを閉じかけたあの瞬間、ほんとうは確認がまだ半分残っています。リリース後に見るものは、変えたところの動作・変えていないところ・監視とログ・問い合わせの4つ。それを直後・当日・翌朝の3回に分けて見る順番と時間の配分を、一人運用でも回る現実的な形に整理しました。戻す判断の引き金の決め方と、明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
セキュリティ・パッチパスワードとAPIキーの平文放置をなくす|一人運用の保管手順ソースコードや共有フォルダのExcelに、パスワードやAPIキーが平文のまま残っていませんか。前任者から引き継いだままの環境では珍しくないことです。責めずに、今あるものを洗い出して安全な置き場所へ移すまでの手順と、うっかり漏らさない運用のコツを一人運用の目線で整理しました。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
保守・改修「文字化けした」を切り分ける|文字コードの特定と直し方「�」や「譁�喧縺・」が並ぶ画面を前に、自分の直し方が悪いのかと不安になる前に。文字化けは「保存の文字コード」と「読む側の解釈」がズレたときに起きます。どこでズレたのかを一人運用の目線で手前から切り分け、安全に直す手順にまとめました。
障害対応・運用監視リクエストが詰まって返らない|ワーカー枯渇の見つけ方と一次対処CPUもメモリも余っているのに、サイトだけが返ってこない。そんなときに疑いたいのが「受け口(ワーカー・スレッド)の枯渇」です。この記事では、リソースに余裕があるのに詰まる仕組み、待ち行列の見つけ方、犯人になっている遅い処理の探し方、そして安全な一次対処までを一人運用の目線で順番に整理します。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。